当クリニックについて

コンセプト

院長・副院長は長年にわたり、古巣の滋賀県立小児保健医療センターで小児整形外科学の研鑽に努めて参りました。その中で小児期における正しい診断・治療が生涯の運動機能に大きな影響があることを身にしみて感じています。

1例を挙げましょう。 小児整形外科学の代表的疾患の一つに先天性股関節脱臼がありますが、股関節にかなりの問題を残しても、小児期には意外と症状がありません。成人になって股関節痛や跛行などが出現し、初めて自分の股関節に異常があることに気付くことはよくあります。この疾患は適切な時期に発見され、正しく治療を行なうと、ほぼ100%治癒する疾患です。ところが、見逃されたり、初期治療が正しくなされないと、取り返しのつかない合併症にみまわれたり、治療が長期に及んだりと困難を極めます。つまり、最初の段階でつまづいてしまうと、後から取り返しがつかない問題を残すことになることが多いのです。

日本ではこのような乳児期の股関節脱臼に原因がある変形性股関節症(二次性変形性股関節症)が大変多いといわれています。副院長が京都大学で研修していた頃、毎週のように人工股関節の手術が行なわれていましたが、ほとんどの方が先天性股関節脱臼の既往歴がありました。 このように小児期の運動器疾患は将来にわたって影響を与えることが多いので、小児整形外科学の知識をバックグラウンドにしながら、小児から成人まで、すべての年齢層での診療を総合的に行なうこと、それが私たちのモットーです。

沿革

1997年

吉野宏一先生がイリザロフ専門病院であるアメリカメリーランド州立大学附属カーナン病院(メリ-ランド骨延長・骨変形矯正センター)に日本初の臨床研修医(クリニカルフェロー)として赴任したことが今日の原点になっております。カーナン病院ではアメリカのベスト医師100人にランキングされるような最高の2人の指導者(ドロール・ペリー医師とジョン・ハーゼンバーグ医師)、から薫陶を受けました。その研修期間に柏木直也先生と出会い、2人は非常に高いレベルを持ちながら患者にも親切に接する指導医の姿に感銘を受け、”いつかカーナン病院のような大学病院をうわまわる医療レベルと、その一方で町のクリニックらしい親しみやすさとを高度に融合したクリニックを設立すること”を決意しました。

2006年7月

構想から9年、その夢の実現にどうしても欠くことができない瀬戸洋一先生に院長をお願いし、吉野宏一先生が大阪の茨木市に”SKY整形外科クリニック”を設立。
瀬戸洋一院長の「S」、柏木直也副院長の「K」、吉野宏一理事長の「Y」と3人の頭文字を取って、スカイ(SKY)と名付けました。
吉野宏一先生が理事長に就任

2007年4月 吉野宏一先生の兄である吉野茂雄先生が副理事長に就任
2008年10月 スカイ鍼灸整骨院を開院
2009年4月 スカイ整骨院-阪急茨木分院-を開院
2009年4月 株式会社スカイメディカルグループを設立
2010年6月 スカイ第3鍼灸整骨院を開院
2010年12月 吉野宏一先生が理事長を退任
2011年1月  吉野茂雄先生が理事長に就任
2014年1月 

医療法人SKYを設立
吉野宏一先生が会長に就任

名称が”医療法人SKY スカイ整形外科クリニック”に変更

外来診療時間

月ー金曜
9:00-12:00
17:00-20:00
土曜
9:00-12:00

診療時間の30分前から受付しております

日曜・祝日

リハビリテーション

月―金曜
9:00-12:00
13:00-16:30
17:00-20:00
土曜・日曜
9:00-12:00
13:00-16:30

所在地

〒567-0829
大阪府茨木市双葉町10-1
茨木東阪急ビル1F

阪急「茨木市駅」北改札東口すぐ

整形外科,リウマチ科,リハビリテーション科
労災指定/救急・入院・手術随時受付