脳脊髄液減少症(ブラッドパッチ)

脳脊髄液減少症とは

脳や脊髄は「硬膜」という袋に覆われており、硬膜と脳・脊髄との間は、「髄液」という液体で満たされています。
「脳脊髄液減少症」は、交通事故やスポーツ外傷などで硬膜から髄液が漏れ出すことにより頭痛や頚部痛、めまいなどの様々な症状が生じるとされています。
最近になり「頚椎捻挫」(いわゆる「むち打ち症」)との関連が注目されるようになりました。当院では、脳脊髄液減少症(漏出症)に対し、診療およびブラッドパッチなどの治療を行っています。

<主な症状>

治療方法

治療法の一つとして、ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入)があります。 硬膜の穴が開いている部分に患者自身の血液を入れ、その血液で穴を塞ぐ方法で、脳脊髄液減少症に対する有効な治療法のひとつとされています。

合併症

髄液減少症が重症化すると慢性硬膜下血腫と呼ばれる病態を合併することがあります。 これは、髄液圧が減少し、脳と硬膜の間の隙間が拡張しそこに血液が貯留してくるためと考えられています。

外来診療時間

月-金曜
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土曜
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日曜・祝日
<時間外・救急診療>

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土曜
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リハビリテーション

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土曜・日曜
9:00-12:00
13:00-16:30

所在地

〒567-0829
大阪府茨木市双葉町10-1
茨木東阪急ビル1F

阪急「茨木市駅」北改札東口すぐ

整形外科,リウマチ科,リハビリテーション科
労災指定/救急・入院・手術随時受付