子どものO脚治すべきか
O脚やX脚などの幼児期の下肢の形態の異常は小児整形外科の外来を訪れる疾患の中で最も頻度の高いものです。 そのため、世間の関心も高く、わたしはかつて、読売新聞の『からだの質問箱』でこのテーマについて紹介させて頂きました。 その記事をここに御紹介致しますので、御参考にしてください。
![新聞記事](https://skyclinic.jp/wp-content/uploads/2022/09/ox.jpg)
左側の写真は1歳半のO脚の男児です。何も治療を行なわなくても1年後には右側の写真のようにO脚は自然に矯正されます。
![1歳半](https://skyclinic.jp/wp-content/uploads/2022/09/ox1a.jpg)
![2歳半](https://skyclinic.jp/wp-content/uploads/2022/09/ox2a.jpg)
O脚やX脚などの幼児期の下肢の形態の異常は小児整形外科の外来を訪れる疾患の中で最も頻度の高いものです。 そのため、世間の関心も高く、わたしはかつて、読売新聞の『からだの質問箱』でこのテーマについて紹介させて頂きました。 その記事をここに御紹介致しますので、御参考にしてください。
左側の写真は1歳半のO脚の男児です。何も治療を行なわなくても1年後には右側の写真のようにO脚は自然に矯正されます。